霧のエフェクト。
概要

霧の小道具。
四重構造で不完全な球体をしている。可視・不可視をダブルクリックで切り替えられ、位置決めしやすい。
作者さんからのヒントとして、カメラを親にしてペアレント設定して使うと良いよ、と書かれている。

モーフが仕込んであり、ある程度は位置関係も変えられるようになっている。
マテリアルは高速レンダー用とデフォルトレンダー用と2種類が付属している。
見本と使い方

こういったシーンを用意した。
赤が 20m 先。4m 置きに等間隔。10m 先にG8Fを配置している。
Alternate Materials (FAST RENDERS)

呼び出してマテリアルを適用した状態。

色は ” Base Color ” で調整。デフォルトを色だけ変えた。

濃さは ” Cutout Opacity ” で調整する。
色変えだけしたものに、” Cutout Opacity ” を一律 0.5 にした。
Default Materials (SLOW RENDERS)

マテリアルを適用しただけ。

色の変更は ” Refraction Color ” を変更する。

濃さについては ” SSS Amount ” を変更する。今回は一律 0.001 にしてみた。

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